高校生クラス

小1から大学受験まで12年も続く「学習マラソン」の最後の3年間。

塾のテーマは、
「自学自習ができる人間へ」

 授業は月に2回のみで、人生や社会について深く考える内容のみ。
 あとは、自分と向き合い、自学自習のみで志望校を目指してもらい、希望者には「学習の進捗管理」をやっています。

 他者から干渉されず、自分のペースで勉強したい子に向いていると思います。

 高校の授業進度は、中学とは比べ物にならないぐらい早いです。
 だから、「自学自習」といっても、まったくの放かりっぱなしではありません。
 LIEWという専用アプリを使って、授業の予習となる動画を本人に渡し、授業に遅れてしまうことを防ぎます。
 以下はLIEWの紹介動画です

「日誌」って、単なる日記とは違います。
スケジュール帳とも違います。
TODOリストとも違います。

いえ。上の全部が入ったものが「日誌」と言えるかもしれません。

ゴールから逆算して、今日 自分がやるべきことを明らかにしつつ、日々の生活態度を正し、今日の反省を明日に繋げる…そういったものが日誌です。

もし、日誌を書く習慣が身に着けば、将来社会人になっても、そのまま使えそうです。

 塾長である私自身が、この年齢になって、遅ればせながら 塾生と共にやっています。

 以下は、塾生が 説明してくれた動画です。

当塾では、中学生以上は自習室を使えます。
 もちろん、私物ロッカー・冷蔵庫・コピー機・電子レンジは自由に使えます。

また、高校生は、1年365日 いつでも自習室が使えるのが売りです。

平日朝 6:30~7:00

平日夜 20:00~21:30
は毎日、オンライン自習室を開催しています。

朝から画面越しに頑張っている小学生を見て、
「よし、自分だって!」
と、逆に高校生が励まされるのも良い経験です。

 互いに手元だけ映して
「見ている・見られている」
という自意識を活かします。